Apr 21,2021

教員による「オンライン プロジェクト チーム」で佐賀商業高等学校が独自の ICT 教育を推進

国策でもある教育の ICT 化は、新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) の影響により加速の一途をたどっています。佐賀県では早期から県立学校の生徒に 1 人 1 台 PC 端末体制を確立していましたが、この度のコロナ禍における新たな学びのスタイルを模索し「プロジェクトE (Education)」を始動。オンライン教育への挑戦として、2020 年度から「Microsoft Office 365」の本格的な運用を始めています。

佐賀県立佐賀商業高等学校では臨時休校中の 4 月に、新しい時代の学習環境に備えた「オンライン プロジェクト チーム」を発足しました。Windows PC と Office 365 を活用した同校の取り組みは、コロナ禍における休校期間が終わった今も継続的に、生徒に新しい学びを示しています。オンライン プロジェクト チームの先生方に、導入までの背景とその活用方法を伺いました。

誰かから指示される前に
自分たちでプロジェクトチームを作ろう

佐賀県立佐賀商業高校は、2021 年に創立 114 年を迎える県下有数の歴史ある商業高校です。伝統的に部活動が盛んで、ほとんどの運動部は県大会ベスト 4 以上。高校野球では 1994 年に甲子園大会で優勝するなど強豪校として知られ、文化部も速記部、簿記部、珠算部など多くの部活動が競技会での入賞の常連校として名を連ねています。

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