Apr 14,2021

PBX ベースの既存電話システムを Teams 電話 + UniTalk へと移行、コスト削減とテレワーク対応に加え、柔軟な組織変革も容易に

「サービス創造提供カンパニー」をビジョンに掲げ、レンタル事業とシステム事業、ソフトウェア&サービス事業を展開する横河レンタ・リース株式会社。同社では、これらの事業のシナジーを生み出す組織を作り上げるため、PBX ベースだった電話システムを Microsoft Teams の電話機能とソフトバンク株式会社の UniTalk へと移行しました。ここで重視されたのが、フル クラウド化を実現できることと、ベンダー ロックインを回避すること。Teams 電話 + UniTalk であれば、この要件を満たせると判断されたのです。またこの移行では、既存機器を全面的に捨て去ることや、既存電話番号を継続しないといった、思い切った決断を行っている点も注目ポイントだと言えます。これによって大幅なコスト削減を実現すると共に、緊急事態宣言に対応するためのテレワーク化も円滑に推進可能に。ニュー ノーマル時代に対応した電話システムが、これで完成できたと評価されています。

PBX ベースの電話システムが、組織変革と働き方改革を阻む要因に

PBX をベースとした社内電話システムをどう変革していくか。この問題に頭を悩ませている日本企業は現在も少なくありません。PBX は設定変更のたびに専門業者に委託する必要があり、変化の激しい時代にはコストが掛かりすぎてしまうからです。コロナ禍に伴うテレワーク導入の拡大は、PBX が抱える問題をさらに深刻なものにしています。PBX は社内で使うことを前提としており、テレワークのような社外での利用を考慮していないからです。

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