Mar 02,2021

認定資格の有効期限を確認しましょう ~ これからは無料で更新できます!

私たちは、「継続的に学習するマインドセット」をみなさまに持っていただきたいと考え、日々提唱しています。クラウド テクノロジーは急速に変化しており、みなさまがお持ちのスキルを常に最新の状態に保つことは重要です。したがって、上述のようなマインドセットが大きな意味を持つ時代に入っていると言えるでしょう。さらに、有効な認定資格を保持し続けることにより、皆様が持つ最新の知識と職務遂行能力を「検証」することができます。数か月前、私たちは、新しいアプローチ(無料の認定更新)を発表し、あなたの認定をアクティブに保つためのストレス、複雑さ、コストを削減しました。

※本ブログ記事は、2021年3月1日(米国時間)にMicrosoft Learn Blogに掲載された『Is your certification expiring soon? Renew it for free today!』の抄訳です。翻訳の正確性を保証するものでありませんので、英語原文もご確認ください。

本日、Microsoft Learn で 19 の認定資格の更新が有効になりました。追加の認定資格もまもなく提供されます。ロールベースまたは専門認定資格の有効期限が切れる前の 6 か月以内に、オンラインアセスメントに合格すれば、無償かつ自分のペースで資格を更新することができます。有効期間に入っている方は、認定ダッシュボードにアクセスして、認定の更新に関する詳細を確認することができます。

準備はどうすればいいですか?
認定更新アセスメントへの準備を支援するため、各アセスメントに合わせた学習コンテンツを “一口サイズ” に集約した「コレクション」を提供し、認定資格の更新資格を得る前であっても、いつでもアクセスできるようにしています。コレクションの完了は必須ではありませんが、特に最新のテクノロジに精通していない場合は、コレクションを完了することを強くお勧めします。アセスメントに含まれる可能性のある内容を理解するには、更新ページで評価されるスキル(skill measured)セクションを確認します。また、アセスメントの結果に基づいて、学習コンテンツのパーソナライズされたコレクションを管理し、どのポイントにより多くの時間を費やす必要があるかを確認します。

アセスメントはいつ受ければいいですか?
私たちが採用しているもう一つの重要な原則は、学習者がどうすればより柔軟で効率よく認定をアクティブに保てるかを支援することです。アセスメント受けられる時期は、認定資格の有効期限が切れる 6 か月から始まり、ご自身にとってもっとも都合の良い時期にオンラインでアセスメントを完了できます。

合格のために何度もアセスメントを受けなくてはいけない場合があります。最初に合格しなかった場合は、すぐにもう一度挑戦することができます。2 回目のトライの後は、少なくとも 24 時間待ってから再試行する必要があります。更新アセスメントは、認定資格の有効期限が切れる前に合格する必要があり、それ以降はアセスメントへアクセスできなくなり、必要な試験(複数の場合もあります)に合格して再び認定を取得しなくてはいけなくなります。認定の更新を計画している場合は、必ずこのことを考慮してください。更新アセスメントは有効期間(認定期限の6カ月前)より前には利用できませんが、学習「コレクション」は常に利用可能であるため、スキルを継続的に学習して最新の状態に保つことができます。

複数の認定資格を持っている人はどうすればいいでしょうか? 同じ週や月に認定資格の更新が重ならないように、「6 か月」という期間を有効に活用いただいて、アセスメントを受ける時期をずらすといった柔軟な対応が可能です。現在保有しているすべての認定資格の有効期限を確認し、それに応じてアセスメント受験のスケジュールを計画することをお勧めします。たとえば、12 月に 3 つの認定資格が期限切れになる場合、3 つの認定資格の更新アセスメントは 6 月に開始されます。6 月に 1 回、8 月に別の更新評価を受け、10 月に 3 回目の更新アセスメントを行うことで、負担を分散することもできます。

アセスメントに合格した時点に関係なく、認定資格は元々の有効期限から 1 年延長されます。アソシエイトレベルの認定が条件となっているエキスパート資格の場合は、エキスパートレベルの認定資格のアセスメントに合格するだけでエキスパート認定は更新されますが、アソシエイト認定資格自体は、別途更新する必要があり、資格認定を取得した時期に基づいてアセスメント計画を考慮しておく必要があります。つまり、エキスパートレベルの認定を有効に保つためだけであれば、2 つの(アソシエイトとエキスパート)の更新アセスメントに合格する必要はありません。つまり、アソシエイトレベルの認定資格の有効期限までにあえてアセスメントを受験せず(当該アソシエイト資格を放棄して)、エキスパートレベルの認定を有効に保つ(ためにエキスパート向けのアセスメントを合格する)ことができます。

試験のアップデートと更新への影響
更新アセスメントは認定レベルで実施され、認定に至る個々の試験に対しては行いません。アセスメントは、認定試験に加えられた変更と同期して、コンテンツとスキルが確実に調整されるようになっています。既に認定資格を取得した試験 (複数の場合もあります)にアップデートあった場合、その内容はアセスメントに反映されるため、アップデートされた試験を再受験する必要はありません。

たとえば、試験 AZ-103 に合格することによってマイクロソフト認定: Azure 管理者アソシエート認定を取得した場合、後継試験である AZ-104 を受験する必要はありません。認定を有効に保つためには、認定の更新アセスメントに合格すればよいのです。認定資格に関連付けられたロールが進化しその認定資格が終了した場合、認定資格を更新する機能は利用できなくなります。

新たにリリースされた認定資格についてはどうですか?
新しい認定が市場に出た約6ヶ月後に関連する更新アセスメントと学習コンテンツのコレクションをリリースします。さらに、更新アセスメントは、当該ジョブロールに影響を会える最新テクノロジの変更を反映するために定期的に更新されます。認定資格を有効に保つには、認定資格の有効期限が切れる前に毎年アセスメントに合格することです。

詳しくは、Microsoft認定資格を更新するをご覧ください。マイクロフトの認定プログラムの進化をみなさまと共有し、継続的な学習体験をサポートしながら、より柔軟性のある最新のスキル習得をご自身で検証できるようにしています。