組織が安全にオフィスを再オープンし、世界の予期せぬ変化を乗り越えようとする中で、迅速かつ良心的な対応をするには知見を得ることが不可欠です。さまざまなレベルのスキルを持った開発者やデータサイエンティストが、Microsoft Azure AI の強力で責任あるツールを駆使してこうした課題に対応しようとしています。

安全な業務遂行に向けて

現在のような環境で組織が安全に業務を遂行できるよう、マイクロソフトは Computer Vision Azure Cognitive Service の新たな空間分析機能を発表しました。同機能の高度な AI モデルが複数のカメラから知見を集約することで、部屋にいる人の数を数えたり、人と人との距離を測定したり、待ち時間や滞留時間を監視したりすることが可能です。この技術を応用すれば、組織内のスペースを安全で最適に利用できます。例えば、ニューヨーク市最大級の不動産会社である RXR は、空間分析機能を RxWell アプリに組み込んで入居者の安全と健康を維持しています。「RxWellの開発にあたり、当社の包括的なデータ、分析、セキュリティのニーズを満たす機能とインフラを提供する企業を模索したところ、マイクロソフト以外の企業を見つけることはできませんでした。マイクロソフトとのパートナーシップによって、RxWellプログラムは新型コロナウイルス (COVID-19) 以降の『ニューアブノーマル (新たな異常)』に安全に対応できるツールとなりました」— RXR Reality 会長兼 CEO、スコットレクラ― (Scott Rechler) 氏

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