「マイクロソフトと出会って、私の人生は変わりました。これはまぎれもない事実です。彼らのサポートが無ければ、私は今ここにいなかったでしょう。」

ジェームズ・ストーンは常日頃からゲームを開発したいと考えていましたが、ある会議で ID@Xbox ヨーロッパのトップと出会い、「話を聞いてくれなければ絶対に部屋から出さない」と言いながらゲーム開発に対する熱意を彼に伝えたことで、夢が現実のものとなりました。

一念発起したジェームズの冒険は、彼を海外へと駆り立てました。彼は数々の犠牲を払いながらも先哲とあおぐ人たちから喝采を受け、世界最大級のゲームイベントで取り上げられるまでになりました。

「振り返ってみると、なんとも慌ただしい時間を過ごしてきました。一体どうやってここに辿り着いたのか、私にさえ分かりません」と、ソーシャルディスタンスに気を付けたブライトン駅のカフェでコーヒーを飲みながら言いました。彼は今、新作である「Xenosis: Alien Infection」の開発から離れ、少しばかりの休憩を取っています。

42 歳になるジェームズは、マイクロソフトが展開するインディーゲーム開発者への支援プログラムである ID@Xbox の参加者です。ID@Xbox に参加したことで、彼は Xbox One、および Xbox Live 上の Windows 10 PC でデジタルタイトルの個人発表を行ったり、iOS や Android アプリを Xbox Live に加えたり、情熱を注いできたゲーム開発の成功に必要なツールやサポートを受けられるようになりました。

Xbox からの支援は、ジェームズが開発を目指していた SF トップダウンシューターである「Xenosis」をリリースするのに必要不可欠でした。ID@Xbox に参加する前のリリースへの道のりは険しく、彼は 2016 年に安定した仕事を辞め、手元にあった資産も売り払い、中国蘇州市の小さなアパートへと妻を連れて引っ越しました。本人も妻も中国語を話せなかったこともあり、ジェームズは部屋に引きこもりがちになってしまいました。

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