新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) の流行は、私たちの「働き方」を強く問い直すきっかけとなりました。デジタライゼーションによる業務の効率化や、場所を選ばない働き方がいったいどれほど重要なのか、誰の目にも明らかになったのです。

コニカミノルタは、いち早くクラウド化を推進し、2017 年にはテレワーク運用を開始するなど、早期から働き方改革に取り組んでいる、デジタライゼーションの最先端を行く企業です。

デジタル変革の先駆者である同社の取り組みの 1 つが、チャットボットの導入です。コニカミノルタは、社内 IT サービスに関して質問できるチャットボット「リテラ」の開発を推進するにあたり、普段の業務で利用が進んでいた Microsoft Teams をチャットボットのインターフェースとして採用。リリース後も品質向上と社員への周知を図っていました。

そのような中、新型コロナウイルスの流行による外出自粛という不測の事態が発生しました。しかし、同社はその環境下においても、迅速かつスムーズにテレワークに移行するなど、これまでの取り組みの効果を遺憾なく発揮しています。また、テレワーク対応に伴い急増した、社内 IT 関連の問い合わせに対しても、チャットボットが大いに役立ち、IT 部門の業務負荷の増大を抑えることができたのです。

この同社のチャットボット「リテラ」は、Microsoft Teams と Azure Bot Service、および Azure Cognitive Service の API の 1 つである QnAMaker を用いて開発されています。

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