自社クラウド製品とコンサルティングで組織のデジタル トランスフォーメーションを推進するディスカバリーズ株式会社では、少人数で効率的に業務を行えるように、従業員のデジタル体験 (DX:Digital Experience) の向上に積極的に取り組んでいます。その中でも、この 1 年の間に大きな成果を上げているのが、Microsoft Dynamics 365 Marketing を活用した“マーケティング DX”です。

デジタル トランスフォーメーションを推進するために、従業員のデジタル体験を向上させる

ディスカバリーズでは、リードを獲得する主な方法として少人数制のセミナーを年間 80 回近く開催しています。会場の準備や参加者への案内メールの送信といった事前の準備から、手書きアンケートのデータ化や名刺情報を基にした御礼メールの送信、そしてさらなる営業活動へと発展させていくフォローアップまで、通常であれば、かなりの労力が必要とされます。

対して、ディスカバリーズのマーケティング担当者はわずかに 2 名。しかも、2 名とも以前からテレワークを中心に勤務しており、オフィスには週に 1 回出勤するだけで、業務のほとんどはオンラインで完了させています。

代表取締役社長 CEO 島田 祐一朗 氏は、少人数でも柔軟かつ効率的な働き方を実現させるためには業務のデジタル化は欠かせない」と話します。

「当社では主に、Microsoft 365 に含まれる Teams や SharePoint Online を活用して従業員のデジタル体験の向上を図っています。デジタルトランスフォーメーションを推進するためにも、まずは従業員のデジタル体験を高めていくことが必要だと考えているからです。生産性やエンゲージメント向上を図るクラウドサービスとコンサルティングを提供していますので、自社内のニーズに加えて、お客様企業のお悩みとも照らし合わせて、いかに従業員のデジタル体験の向上を実現させていくか、それがデジタルトランスフォーメーションへとどう繋がるのかを強く意識してきました。当社が少人数ながらもテレワークを実践しつつ、年間 80 回近いセミナーを開催して来ることができたのも、従業員のデジタル体験の向上に積極的に取り組んできた成果だと思っています」

島田 氏は デジタルトランスフォーメーション について、次のように説明します。

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