1972 年に世界で初めて「LM ガイド」を開発し、現在では国内 70%、世界でも 50% 超のシェアを持つ THK株式会社。その高シェアに甘んじることなく、顧客体験向上に向けた取り組みが積極的に進められています。その一環として 2019 年 7 月に本格展開を開始したのが、顧客の設計・購買プロセスをサポートするコミュニケーションプラットフォーム「Omni THK」です。そのシステム基盤としては、充実した PaaS 機能を提供している Microsoft Azure を採用し、高品質なシステムの短期開発を実現。また高いセキュリティとグローバル展開の容易さも評価されています。その一方で、製造業向けIoT サービス「OMNIedge」も Azure 上で構築し、顧客に提供。将来はこれと Omni THK を連携させることで、デジタルとリアルを融合したこれまでにない顧客体験を実現していく計画です。

非対面での顧客体験向上を目指し 4 つの機能を「Omni THK」で提供

製品やサービスの提供だけではなく、それを顧客が購入かつ利用する際の「顧客体験」を重視する企業が、近年では増えています。特に B2C 領域では顧客体験向上は重要な経営テーマになっていると言えるでしょう。しかし顧客体験が重要なのは、B2B 領域でも同様です。製品やサービス提供のライフ サイクル全体で適切な顧客体験を実現することで、企業顧客との良好な関係性を構築でき、それが継続的な取引につながっていくからです。

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