写真愛好家による作品投稿を主軸としたオンラインコミュニティ、いわゆるフォトSNSの先駆けとして知られる「GANREF」を運営する株式会社インプレス。このほど、GANREFサイト内のフォトコンテストにおいて、応募作品をAIが採点するというユニークな企画を試みて話題を呼んでいます。AIと聞くと専門的でハードルが高いとの印象を伴いがち。しかし、クラウドから提供される各種サービスや、導入活用を支援するパートナーの充実で、ぐっと身近な存在になったと言えるでしょう。GANREFにおける今回のチャレンジは、既存サービスに「プラスアルファの価値を付加する」取り組みの好例として要注目です。

もっと多くの会員に楽しんでもらえる、新たなフォトコンテストを立ち上げたい

インプレスが運営するGANREFは、「探す楽しさ、見せる喜び、集うトキメキ」をテーマに、投稿した作品(写真)や撮影記などを通して互いにコミュニケーションを図ることができる写真投稿・共有サイトです。サイト内の作品や記事を見ることは誰でもできますが、自らの写真をアップするなどサイト内で積極的な活動をするには会員登録が必要。撮影技法やカメラ機材も含め“写真による創作表現”に興味・関心がある30~50歳代のハイアマチュア層を中心に、登録会員数は4万5000人(2019年12月実績)を数えます。

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