日本では、2011 年から人口の減少が始まっています。しかし、それにともなって「働き手の数も減っている」と判断するのは間違いです。総務省の『労働力調査』によれば就業者人口は増え続けており、2018 年には 6,664 万人と過去最高を記録しました。前年と比べて最も伸びているセグメントは「15歳〜64歳の女性」であり、「65歳以上男性」がここに続いています。人口は確かに減少していますが、働く意思のある女性や高齢者は全国に数多くいるのです。

ところが、事務職のように高度な専門性が求められない業務ほど有効求人倍率は低く、また地方ではそもそも働く機会が少ないなど、先のセグメントに該当する方々に仕事が十分に提供されているかと言うと、そうではありません。もし、それぞれの暮らし方、住まいの場所、所持しているスキルに合わせた「新しい働き方」を社会が用意することができれば、人口減少が加速する中にあっても労働生産性を維持向上することが可能となるでしょう。

コールセンター アウトソーシングのリーディング カンパニーであるベルシステム24ホールディングス (以下、ベルシステム24) は、最先端のテクノロジーと企業間共創によって、トラディショナルな方法論にとらわれない働き方を実現させようとしています。マイクロソフトの HoloLens 2 を活用したデロンギ・ジャパン との共創により、時間や場所に束縛されない「コールセンター バーチャライゼーション」が始まっています。

続きはこちら