ビル制御システムの大手であるジョンソンコントロールズは、100 年以上もの間、業界トップクラスの技術および各種ソリューションを提供してきました。現在は、Windows 10 IoT Core オペレーティング システムをベースとする GLAS スマート サーモスタットで業界をリードしています。Azure IoT ソリューション アクセラレータに接続された GLAS を使用すると、Web アプリケーションやモバイル アプリからリモート アクセスして、冷熱システムの監視や制御を行うことができます。このソリューションは、タッチ操作や音声コマンドによる直観的な運用をサポートしています。使いやすく実装も容易なため、不動産管理者やオーナーは、低コストで快適なビル管理を実現することができます。

ジョンソンコントロールズのデジタル化が加速し始めたのは、Tech Days チャレンジという社内イベントがきっかけでした。このイベントでは、2 日間にわたり、今後開発したい製品のアイデアを従業員が幹部に発表します。モバイル デバイスから制御機能と情報にアクセスでき、さまざまな機能を備えた GLAS スマート サーモスタットが、幹部メンバーの関心を集めました。これは、リモート管理に対応しているだけでなく、サーモスタットとして初めて室温制御と空気質の監視の両方を実行します。このコンセプトを基に、洗練されたデザインのタッチスクリーン式サーモスタットを含む、クラウド サービスやモバイル デバイスに統合されたエンド ツー エンドのソリューション開発が始まりました。

続きはこちら